利用者の社会復帰に向けて、作業能力・体力の増進を図っています。
能力及び個性に応じたグループ別活動と各人の役割分担により、社会適応能力や自立心を養い、体験学習・自立訓練・地域生活を経験する事により勤労意欲の向上に努めています。又、リフレッシュや情緒の安定を図るため、適宜レクリエーションや散歩などを実施しています。
室内班

委託作業を中心として、利用者に安定した作業種目を取り入れています。作業賃金は出来高払いとし、労働意欲の向上を図っています。
プラスチック部品の加工・製品の袋詰め・墨汁キャップの組み立て・菓子箱の箱折りなど、多くの作業種があります。
のぞみ班

利用者に継続した作業種目を取り入れて安定した作業を確保し、日中活動における労働意欲の向上につなげています。
作業内容は、陶芸品の作成・布製品の作成・わら縄の製造・プラスチック部品の加工などです。
内勤班

内勤実習班として、炊事班と洗濯班があります。炊事班は給食業務の補助をしています。洗濯班は洗濯専門職員の補助をしています。
いずれも調理員・洗濯専門職員の支援のもと作業を行っています。
農耕班
施設の近くの農地を利用して、野菜の栽培を行っています。イベントや業者への販売も行っています。
利用者の年齢や能力を考慮し、相互の協調性を図りながら、作業活動をしています。野菜が採れた時のよろこびが持てるよう支援しています。
ジャガイモ・さつま芋・里芋・たまねぎ・キャベツ・白菜・大根など多くの野菜を栽培しています。
療育班

ADLの自立度が低い利用者に対し軽運動や造形活動を実施しています。
軽運動の際は転倒による怪我の防止と、肩こりや腰痛の軽減を目指してストレッチ体操・歩行訓練・室内体操などを行っています。造形活動は、手指の感覚訓練を行っています。情緒の安定や身体機能の維持を図り、余暇活動に繋がるように内容も工夫しています。
仕上がった作品などは、施設内で公開展示をしています。
なごみ班

利用者の生きがいやゆとりを持った生活ができることを支援しています。
老化と機能低下の防止を目的として、個別の充実を図りながら、機能低下防止を計画的に行っています。